チャレンジャーデッキ「秘儀の手数」を買ってきたが、見てくれこの値段。
4800円(税込)・・・他のは3000円くらい。
なぜ同セットチャレンジャーデッキの価格に差が生じるのかというと、デッキに収録されているカードが原因。
今回の原因はこのカードだろう。
孤光のフェニックス。大体4000円前後かな。
自分が現役の時代、「フェニックス」と言えばこっちだった。
陶片のフェニックス
ウィニークリーチャーを纏めて抹殺する優良カードだった。
孤光のフェニックスの他にもこの「秘儀の手数」というデッキには、優良カードがたくさん入っている。
なので、文句言いながらも買ってきてしまった。
「イゼット・ドレイク」というスタンダードのデッキを参考にして作られたようだが、何系のデッキと聞かれると答えるのは難しい。
何度かプレイして思ったのが、「とにかくモリモリドローする」デッキだと感じた。
ドロー呪文でドローして、墓地を肥やして、弾けるドレイクを強化したり、除去を引いたり。。。
パルン、ニヴ=ミゼットが回りだすとほぼ負けないだろう。
ドロー呪文を使うと、ダメージを与えられたりさらにドローできたりもはや意味不明。
面白いよ、買ってよかった。1種類だけじゃなく全種類買っても良かったかなあ・・・・
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