チャレンジャーデッキの価格に差が・・・

投稿者: | 2019年4月12日

チャレンジャーデッキ「秘儀の手数」を買ってきたが、見てくれこの値段。

4800円(税込)・・・他のは3000円くらい。
なぜ同セットチャレンジャーデッキの価格に差が生じるのかというと、デッキに収録されているカードが原因。

今回の原因はこのカードだろう。

孤光のフェニックス。大体4000円前後かな。

自分が現役の時代、「フェニックス」と言えばこっちだった。

陶片のフェニックス

ウィニークリーチャーを纏めて抹殺する優良カードだった。

孤光のフェニックスの他にもこの「秘儀の手数」というデッキには、優良カードがたくさん入っている。
なので、文句言いながらも買ってきてしまった。

「イゼット・ドレイク」というスタンダードのデッキを参考にして作られたようだが、何系のデッキと聞かれると答えるのは難しい。

何度かプレイして思ったのが、「とにかくモリモリドローする」デッキだと感じた。
ドロー呪文でドローして、墓地を肥やして、弾けるドレイクを強化したり、除去を引いたり。。。
パルン、ニヴ=ミゼットが回りだすとほぼ負けないだろう。
ドロー呪文を使うと、ダメージを与えられたりさらにドローできたりもはや意味不明。

面白いよ、買ってよかった。1種類だけじゃなく全種類買っても良かったかなあ・・・・

スポンサードリンク

チャレンジャーデッキの価格に差が・・・」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: チャレンジャーデッキ対決 | MTGの部屋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です